昭和48年に生まれて またの名を団塊ジュニアあるいは貧乏くじ世代

昭和48年生まれの日常のリアル。中流オブ中流。

好んでB席に座る人

新幹線の普通車のB席は、どうしても空いてない時の苦渋の判断だと今日の今日まで思ってたけど、そうでもないようだ。

画像は今乗ってる車両の座席状況ではない。AもCも出張組で埋まっている。お疲れ様です。

パッと見渡しただけで、D席3席空いてるのに、なぜかB席に座ってきた。そして、クライアント、三崎郵便局ほか56箇所への複合機納入について、の紙の資料を読まれている。

私はA席、暗黙の了解でC席の人とB席を半分こで荷物置きにしてたのに。

そして、このミスターB席、もちろんアームレストはB席のものだとお使いになってる。

前の席も後ろの席も、3人連れじゃない限りB席は空いている。なぜ、ここなのだ?っていうか、D空いてるし!っていうか、なんなら自由席もこの感じなら空いてるはず。

まじ、不思議。彼には彼の斬新な言い分があるんだろうけど、同僚でなくてよかった。

おっとノートを取り出して何か書き始めたぞ。聞きたい、なぜ、B席なんですか?しかも14号車。B席なら7号車でも空いてたでしょうよ、と。