昭和48年に生まれて またの名を団塊ジュニアあるいは貧乏くじ世代

昭和48年生まれの日常のリアル。中流オブ中流。

久々に脱毛サロンへ行ってきた 伝統のTBC 3

さて、で、なぜ大人こそTBCなのか。

 

1 時間がない。

もう老い先も短い。水着を着たいとか異性の目が気になるなんてこともない。毛があったとてそれの何が悪いって話。なので、無毛人間を目指すわけではなかろう。それであれば、TBCのスーパー脱毛で気になる箇所だけ一気に抜いてしまった方がいいのだ。50歳から始めて、なんだかんだで55歳で脱毛完了。予約もとれなかったので、5年かかりました。じゃ本末転倒。We aren't 20s any more.例えばお膝のムダ毛とか結構頑丈かつ剃りにくくないですか?スーパー脱毛の出番です。一回でもだいぶ変わるかと。

 

2  接客が落ち着いている。

どこの業界も最大手は行政から目をつけられやすい。なので法令順守がしっかりしている。もちろん倒産の心配もここ最近できたような脱毛サロンに比べて、限りなく少ない。接客マナーも落ち着いているし、ガツガツしてない。敬語の乱れもないように思えました(おばはん目線)。

 

3 顧客が落ち着いている
少しお高い。1本100円だもの。アラフォー以上の顧客しかいない。ティーンに混ざって待合室で待つことはない。女子高生に混ざって待つの、気が引けませんか?

 

4 普段の予約は電話か店頭

まぁこれはちょっと不便。だけど、やっぱりドタキャンのリスク等を考えると結局これが一番固いんだろうな。WEBって予約が手軽な分、取り消すのも手軽なんですよね。

 

5 予約が取れる。

4のおかげだと思うんですけど、これはありがたい。変更もしやすいと思います。電話だけど。

 

と言うことで、おすすめです。施術後のコース説明はありましたけど、勧誘はありませんでした。気になる方はぜひお試しくださいまし。

と契約しなかった罪滅ぼしの体験談でしたー。でも気になる箇所があるなら体験の価値は絶対あると思います。

 

比較対象のミュゼ。安い。いまどき女子高生もやってるんだろうな。いいなぁ。30年前にミュゼがあったらなぁ。。。