締まると多忙

四半期が締まりましたな。

弊社は会計年度が10月~9月ですので、最終コーナーに差し掛かっております。
バックオフィス業務なので、締まってからが忙しい。来期の準備も始まり、なかなかのテンテコマイ。

なんちゃらシステムとエクセルと電卓との格闘の日々。カシオとシャープ、どちらの電卓が人気があるのでしょうか。私はカシオ派。

 

 

こちらは今週読んでる本たち。
東京タクシードライバー:相変わらず好きなルポもの。タクシードライバーさんの出自やら日々の工夫のお話。10年前の刊行なので、配車アプリが台頭している今、どのようなご苦労があるのか、続きを読んでみたいところ。

翡翠色の海へうたう:めずらしく小説。沖縄の慰安婦問題に触れられていて、読んでてなかなか苦しい。慰安婦問題、なんかやっぱりもっと謝った方がいいんじゃないかねと思います。何においても、 謝罪と言うのは、相手が納得するまでするもんであって、謝る方が打ち切るもんでもないような。

プレップ労働法:どこかで、[ビジネスパーソンたるもの、月に2,3冊(あいまいな記憶、年2,3冊だったかも)は仕事に関連する書籍に触れ、自分をアップデートすべし]と言う記事を読んで重い腰をあげてみた。まぁ確かに日々アップデートし続けないと老害になっちゃうしね。精進精進。

 

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