先日乳ガン検診へ行ってまいりました。会社の健康診断が12月なので、6月には自腹で毎年行っております。結果、問題なくまた一年後の予約。
何もないであろうとは思っていましたけど、はい、異常ありません、と医師に確認してもらうだけでもなんだか一安心。こういうお金で買える安心は買っていきたいアラフィフ。
会社の健康診断はマンモグラフィー、私的な検査はマンモグラフィーとエコー。
別に気になることがあるわけではないのですが、子供を産んでないので、本来の機能を使ってないからバグを起こすんじゃないかと言う懸念と、割と周囲に乳ガンサバイバーが多いからと言う理由。
その意味で婦人科も会社とは別に検診しておきたいのですが、行きつけは激込みで億劫。そんな中、区から婦人科検診の50歳検診の案内が届きました。そこの病院に行ってみてよかったら行きつけを変えよう。区の検診をトライアルに使う私。
婦人科に関しては、過去に子宮頸部高度異形成と言う子宮頸ガン一歩手前の状態になりまして（早期発見で手術で完治）、検診の重要性を実感しておるのです。
っていうか生きる気満々やん！私。
日本って乳ガン検診率、確か50％切るんじゃなかったでしたっけ？婦人科も低そう。いや、そうなると年２回も行ってる私、つぐづく早期発見早期治療する気満々、生きる気満々！で呆れるわ。
