目の下の保湿VSマスカラ その果てしなき攻防

アラフィフなので、目の下の保湿が欠かせない。ポーラのリンクルショットでは心許ないのでBAアイゾーンに変えようかと思っている。

(セクレタリーバード、睫毛がバサバサにあるアフリカの鳥らしい。美しい。)

問題は目の下の保湿をガッツリしたら、マスカラが落ちてパンダ目になること。どのマスカラもウォータープルーフではあってもオイルプルーフはないからなぁ。その昔、落ちなさ具合に感動したKOSEのスポーツビューティの後継商品、ファシオをもってしても保湿の油膜には負ける。

マツエクは取れてきたらなかなかシャビーなのと、アラフィフがやると若作り感が残念なので、まつ毛パーマでまつ毛を上げてもらっている。ついでに眉毛も整えてもらって計8000円。週一の出社時しかマスカラつけないんだから、もったいない気もするが、まぁいい、アラフィフだから。まつ毛パーマが効いてるうちは、マスカラの落ちも少ない。1ヵ月半ほどで、あーマスカラ落ちるなぁとなってくる。眉毛は1か月ほどで気になり始める。タイミングがもっと合えばいいんだけど、今のところまつ毛のタイミングに合わせている。

 

保湿をやめてシワシワ目元で行くか、マスカラをやめて、ショボショボ目元で行くか、マスクにつくファンデーションを我慢するか。ファンデーションはシワが目立つしなぁ。嗚呼、アラフィフには逃げ道がない。

 

 

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