潰瘍性大腸炎の闘病記です。 著者の頭木さんはカフカの研究者で、全編において示唆に富んでると言うか、深かったです。内田樹先生の本を読んでるような、哲学っぽい、でもスラスラ読める本でした。 印象深かった箇所はたくさんあるのですが、第4章の”食コミ…
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